よくある質問

化粧水、乳液、美容液、クリームなどのスキンケア製品全般から、シャンプー、リンス、トリートメントなどのヘアケア製品、香水、ルームフレグランス、医薬部外品など様々な製品を製造できます。
詳しくは製造取扱品目のページをご覧ください。

処方、製法、数量により異なりますため、案件内容を確認しての納期決定となりますのでまずはお問合せ下さい。お急ぎの場合もご相談ください。

一般的に1,000個からの製造を推奨しておりますが製品の仕様によっては500個から～など小ロットの対応実績もございます。

容器のロットはまた異なりますので容器カテゴリーのよくある質問の「容器のロットはどれくらいからできますか？」をご覧ください。

化粧品ビジネスに初めて参入されるお客様のご相談も近年多数いただいております。担当営業がヒアリングを行い、容器から中身の処方、外装まで、オールインワンでご相談を承ります。お気軽にお問い合わせください。

商品化までの流れはこちらをご覧ください（OEMページ）

版下データをご支給いただければ、弊社にてご用意させていただくことが可能です。また、版下のデザイン制作からのご相談も承ります。弊社の充填製造品の包装資材をご支給いただく場合には、事前に弊社担当者による薬機法に関わる確認をさせていただきます。事前確認がなされずに搬入された資材につきましては、場合によっては荷受が出来ないことがございます。

製品の処方や包装形態により異なりますが、お客様から期間のご指定がない場合は、薬機法の定めに基づき未開封の状態で３年間を想定して処方設計を行っております。

薬機法、景品表示法等のＯＥＭ化粧品製造に関わる諸法規について、ひとつひとつ丁寧に解説いたします。お気軽にご相談ください。

工場は医薬部外品の製造許可証を取得しておりますのでバルク製造・充填作業の対応は可能です。

初回のお取引については、製品仕様決定後にご発注をいただいたタイミングで費用が発生いたします。
容器にデザイン等の加工がある場合、試作作成時に印刷版代などの初期費用が発生する場合がございます。
費用が発生する場合は事前にご連絡致しますので、ご不明点は営業担当者へお問い合わせください。

海外輸出手続きはお客様で行っていただく事になりますが、手続きに必要な書類（製品安全データシート、INCI名、製造証明）はご用意できます。書類内容によっては弊社ではご用意できない場合もございますので一度ご相談ください。

ZoomやMicrosoftteamsなどのオンラインミーティングツールでのお打ち合わせにも対応いたします。お気軽にご相談ください。

指定色での着色等であれば、一般的には3,000個からの製造を推奨しております。
また、一般色での在庫品でのご対応も可能な製品もございます。
在庫品の場合はケース（箱）単位～など小ロットでの対応実績もございます。
まずはご希望の製品仕様をお聞かせください。

成形や印刷など加工を含む製造では平均2～3.5カ月程度のリードタイムをいただいております。（仕様、加飾等により異なります。）

容器の種類、在庫品を流用する場合などでリードタイムが異なりますので容器の仕様が確定してからの正式回答となります。

もちろん可能です。まずはご要望をお聞かせください。
容器とバルク（中身）との機能的な相性もございますので、すでにお決まりでしたら合わせてお伝えいただけると幸いです。

既製品の参考容器を提示いただいてもご提案ができますが、「これくらいの容量で、ガラス製で…」など大きさや素材などの仕様の特徴からでもご要望に合わせた容器をお探しします。

容器と中身との相性を調べ、培ったノウハウの中からベストな容器をお探ししますのでお気軽にご相談ください。

東京と大阪にショールームを設置した営業所がございますので、ご来社が可能でしたらぜひご連絡ください。
営業所がお近くにない場合は郵送にてサンプルをお送りいたします。

海外製容器は形状のデザイン性や特徴的な機能のある容器が多くございます。

製造上の品質管理の為、現地工場の調査・確認を徹底した上で、弊社工場内の検査部門での検査も行ってからご提供しております。

弊社は化粧品容器の商社ですので取り扱い商品には都度新製品や廃盤商品など変動があります為、全商品のカタログは作成しておりませんが、製品用途や用量・材質などイメージをお伝えいただければ担当営業がご希望に合った容器を国内外の多数の製品の中からご提案させていただきます。

基本的に試作は無料ですが、1kg以上の大量の場合有償となる場合がございます。

今のところ試作回数に指定はございません。

ご納得いただけるまで試作をご確認いただきます。

ご依頼から目安約2～3週間でご提案しております。

規格および安全性の確認がされ、それらを証明する書類のある原料でしたら可能です。

ただし極端に不安定な原料(変色やロットぶれを起こしやすいものなど）の場合は安定した製品のお届けが困難になる場合がございますのでご注意ください。

化粧品処方については、汎用処方は多数ございます。
また指定医薬部外品については、手指消毒液のオリジナル処方があり、商品化の事例がございます。
その他の医薬部外品汎用処方は現在開発中です。